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幻の銘車、65年ぶりに蘇る!
幻の銘車、65年ぶりに蘇る!
幻の銘車、65年ぶりに蘇る!
創刊号 Dmagazine 特別編集

HIGHEST FLYBIRD

幻の銘車、65年ぶりに蘇る!

日本が目覚ましい
戦後復興期を迎えた、
1950年代の記憶とともに。

急速な経済成長の中で、
いち早く本格的オートバイ生産に参入し
「フライバード号」を製造しました。
戦後初のビッグレース
「第1回名古屋TTレース」にも出走し、
ライダーの活躍で脚光を浴び、
生産台数が右肩上がりとなり全盛期を迎えます。

「フライバード号」は、
この世に存在したわずか6年の間に、
5度ものモデルチェンジを遂げ、
5,000台を超える販売台数を誇りましたが、
歴史の推移と共にやがて衰退していきました。

そんな中で育んだ技術と経験を元に
建設機械の整備事業に進出し、
日本の建設機械・産業機械の
発展と歩みをともに成長しました。

好きこそものの上手なれ。
これからの土井産業にもぜひご期待ください。

創業70年の歴史に刻む
レストアプロジェクト。

「会社の黎明期を支えた
フライバード号を復活させ、
今の技術者たちのシンボルとなるような
存在にしたい。」
そんな矢野社長の熱意に共鳴した
カスタムバイクで全国に名を馳せる
1人のエンジニアとの出会いが
このプロジェクトを結実させました。

NEWS
お知らせ

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HISTORYofFLYBIRD
フライバード号の歴史

日本が目覚ましい戦後復興期を迎えた1950年代。
急速な経済成長の中、
フライバード号は産声を上げた。
その歴史の一部を振り返る。

CHRONOLOGYofFLYBIRD
フライバード号の歴代モデル

この世に存在したわずか6年の間に、5度ものモデルチェンジを遂げたフライバード号。
その独創的でダイナミックな進化に、技術者たちのほとばしる情熱が垣間見える。

Restore diary
レストア日記

旧車や絶版車に精通したバイヤーの協力を得て、
九州のとある街で奇跡的に発掘された1台の車体。
生まれ故郷である小牧へ帰郷し、再びそのエンジン音を轟かせるまでの記録を綴ります。

BEFORE
2015.12.16

BEFORE 2015.12.16

約8カ月を費やして捜し当てた当時の車両。1952年式フライバードAB型という名の不死鳥は、静かに復活の刻を待ちわびていた。ここからプロジェクトは本格的に始動する。

AFTER
2017.05.16

AFTER 2017.05.16

数々の難題に直面したが、1年半におよぶ苦労を束の間忘れるほどの高揚感が湧き上がってくる。まさに鉄屑同然の状態から復活を遂げたのだ。

Trace until completion
完成までの軌跡

  • 2016.2.18
    2016.2.18
    再生に当たり、欠品やダメージをチェックすると、マフラーなどの重要部品が欠品していた。車体番号はどこにも確認できず試作車の可能性も。
  • 2016.7.9
    2016.7.9
    左がオリジナルのプライマリーカバー。ダメージが大きかったため砂型鋳造で復元した。
  • 2017.1.29
    2017.1.29
    下処理を終え、メッキ仕上げが完成したパーツ群当時としてもゴージャスなバイクだったのだろう。
  • 2017.3.7
    2017.3.7
    今回の再生プロジェクト最大の難関であった塗装。当時のカラー写真などあるはずもなく、何色の車体であったかが不明のため、最終的な判断は矢野社長に委ね、この紺色となった。
  • 2017.5.16
    2017.5.16
    いよいよ組み立てが進み、エンジン始動へ。数回の空キックでガスを送り、一発のキックで不死鳥は鮮やかに目覚めた。1年半におよぶ苦労を束の間忘れるほどの高揚感が湧き上がってくる。
  • 2017.5.18
    2017.5.18
    3Dプリントにより出力したグリップ。オリジナル同様、ロゴデザインが誇らしく刻まれている。

Dmagazine 特別編集

幻のオートバイを現代に蘇らせる
前人未踏のプロジェクトを通じて、
土井産業に受け継がれてきた機械技術の
ルーツを1冊にまとめました。
ぜひ、下記よりご覧ください。

土井産業株式会社 Dmagazine
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